米林宏昌(アニメ監督)のジブリ代表作と経歴は?ポノックでの新作を調査!【ナカイの窓】

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2018年9月5日放送の『ナカイの窓』

にアニメ映画監督の『米林宏昌』監督が

出演されます。

スタジオジブリでの活躍や、スタジオポノック

での最新作が気になりますね!

それでは、『米林宏昌』監督について

調べていきましょう。

目次

1.米林宏昌監督の経歴

2.スタジオジブリ時代の代表作

3.スタジオポノックでのスタートと最新作は?

4.まとめ

1.米林宏昌監督の経歴

出典元:映画.COMより

名前:米林 宏昌(よねばやし ひろまさ)

生年月日:1973年7月10日

出身地:石川県石川市野々市町

職業:アニメ監督

1996年にスタジオジブリに入社しました。

愛称は『麻呂』

新人歓迎会の時に、おっとりした米林監督を

みて、誰かが『麻呂』といったのがきっかけ

だそうです。

ジブリでは一番うまいアニメータだったみたいで

宮崎監督をうならせたほどでした。

そして、アニメーターとして活動し、監督まで

務めたのは、スタジオジブリでは米林監督だけ

です。

宮崎駿監督、高畑勲監督以外にも何人か監督は

いたのですが、アニメーターから上り詰めたのは

ただ一人だけなのです。

では、宮崎監督唸らせた米林監督がスタジオ

ジブリで関わった作品をみてみましょう!

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2.スタジオジブリ時代の代表作

スタジオジブリでアニメーターとして関わった

作品です。

・千と千尋の神隠し(2001年)

・ハウルの動く城(2004年)

・崖の上のポニョ(2008年)

・コクリコ坂から(2011年)

・風立ちぬ(2013年)

大ヒット作品のほぼすべてに参加しています。

宮崎監督の信頼も厚かったんでしょうね。

『崖の上のポニョ』で、ポニョが魚に乗って

くるシーンがあると思うのですが、あのシーンは

米林監督が描いたものなんです。

千と千尋の神隠しの『かおなし』をデザイン

して作り上げたのも米林監督みたいです。

一説には、米林監督がモデルになったとの噂も

ありますが・・・

出典元:映画Hackより

そして、2010年には自身初監督作品

を製作します。

『借りぐらしのアリエッティ』

出典元:公式ホームページより

それは、スタジオジブリの歴代最年少という

おまけつきでした。

もともとこの作品は宮崎監督と高畑監督が

約40年以上も前に考えた企画で、2008年

になってまた企画されました。

宮崎監督はジブリの存続を考えいました。

『5か年計画』を立てたのです。

2年に1本の作品ペースから、3年に2本を

作り、その後大作をつくるというプラン

でした。

育成の意味も込めて、最初に2作は若手が作成

し、宮崎監督は脚本に専念することになったの

です。

そこで、監督候補としてプロデューサーの

鈴木さんが、米林監督を推薦。宮崎監督と

二人で米林監督を説得したのです。

ただ、この決断は、宮崎監督にとってはつらい

決断だったかもしれません。

当時の米林さんは、宮崎監督の右腕ともいえる

アニメーターでした。

難しい、躍動感のあるシーンはすべて米林さん

が担当するほど信頼が厚かったんです。

『監督をやるとアニメーターには

   戻れない』

宮崎監督の考えでした。

つまり、自分の作品に今後は参加させることが

出来なくなるのです

難しいシーンを頼める最高のアニメーターを

失うことになるので、宮崎監督としては、

辛い決断だったかもしれません。

ですが、スタジオジブリの将来を考えての

決断だったのかもしれませんね。

2014年には、監督2作目となる、

『思い出のマーニー』を製作し、

出典元:公式ホームページより

『第88回アカデミー賞長編アニメ

 映画部門』

にノミネートされました。

順風でしたが、2014年12月に、

スタジオジブリを退社してしまいます。

退社の理由は、宮崎監督との確執とも言われて

いますが、実際は違うみたいです。

経営の問題で、2014年にジブリ製作部門を

解体したのです。

ジブリには300人のスタッフがいましたが、

人件費がばかになりません。

常にヒット作を世に出し続けなければ

ならないのですが、『ハウルの動く城』

最後に利益が出ていませんでした。

話題になっても、ヒットはしても、利益が

追いつかないという状態だったのです。

つまり経営判断だったわけです。

そして、『思い出のマーニー』でタッグを

組んだ『西村義明』プロデューサーが立ち上げ

た、『スタジオポノック』に移ったのです。

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3.スタジオポノックでのスタート

設立当初は、ジブリの冠もなく、とても苦労

されたそうです。

『スタジオジブリ』という恵まれた環境での

作成しか経験がなく、ゼロから作品を作れる

ことが出来るだろうか

このような不安におそわれたそうです。

独立するときは、高揚感というのでしょうか、

とにかく将来が楽しみで、成功した時の

イメージを多くするんで、正直不安はあまり

無いのです。

ですが、いざ始めると、

『ずっとやっていけるのか』

とか、このような不安と恐怖に直面するんです。

この記事を書いていて、僕の置かれている

立場と似ているなと感じました。

僕も脱サラして、いろいろと試行錯誤を

している真っ最中で、どうしたらいいか、

悩みに悩みまくっています。

ですが、このように自分と同じような悩みを

抱えた人たちの話を聞いていると、

『こんな気持ちになるのは自分だけじゃない』

『よし!がんばろう!』

と思ってくるんですよね。

僕も夢に向かって頑張っていきます!

そんな時、米林監督のもとに宮崎監督が

訪問されました。

そこで、うまくいかないことを相談すると、

翌日手紙が届いたそうです。

激励と、作品を完成させるまでの方法が

直筆で書かれていました。

ここで、改めて自分の置かれた立場を実感

したことでしょう。

自分達は独立した人間で自分で、すべて

自分たちで切り開くということを。

その結果出来上がった作品というのが、

『メアリと魔女の花』

出典元:公式ホームページより

2017年7月8日に公開されています。

『魔女』がテーマのファンタジー

アニメです。

この作品に関わったスタッフの8割は、

スタジオジブリ作品に関わった経験がある

人達です。

声優にも『神木隆之介』が起用されて

います。

なんとなくですが、スタジオジブリを引き

継いだ作品というイメージが強いですね。

自分を育ててくれた『スタジオジブリ』への

感謝を込めて、ファンタジー映画へ回帰した

かもしれません。

僕が好きなジブリ映画はすべてファンタジー

です。

特に『天空の城ラピュタ』が大好きで、

家族で一緒に唱えるんです。

『バルス!』

大満足してエンディングのあの歌を聴くのが

好きなんです!

ジブリといえば『ファンタジー』でした

ので、この回帰はうれしかったですね!

そして、2018年の8月24日には、

短編作品が公開されています。

『小さな英雄 カニとタマゴと

 透明人間』

『3つの奇跡の物語』

この作品は3つの短編で構成されています。

3作品すべてが違う監督ですが、全員が

スタジオジブリ出身の監督です。

経験による成長、自分の存在意義について

表現されていて、作画や演出のレベルが高く、

評判の良い作品です。

ご覧になってはいかがでしょうか?

4.まとめ

米林宏昌監督の作品や、スタジオポノックの

作品は、まだスタジオジブリのイメージから

抜け出せていないように感じます。

でも、スタジオジブリ継ぎ、そして超えること

が出来るのは彼らしかいないでしょう。

作画や演出のレベルは高く、これからが

とても楽しみです。

個人的には、ファンタジー好きなので、

『スタジオジブリ』を超えるような長編アニメ

がみたいですね。

今回も最後までご覧いただきありがとう

ございました。

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