編み物で被災者を人を元気に!テディー・サーカさんとは?【FACES言葉みたいな顔がある】

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2018年9月2日の

『FACES言葉みたいな顔がある』で、

『テディー・サーカ』さんの特集されます。

どうも、編み物教室を開いている方らしいのです。

そして、その編み物教室で人々を元気づけているとか!

今回は、この『テディー・サーカ』さんを調べていきましょう!

目次

1.テディー・サーカさんとは?

2.編み物教室の活動

3.まとめ

1.テディー・サーカさんとは?

出典元:河北新報より

出身地:アメリカオハイオ州

40年以上も前にキリスト教宣教師の夫と

来日し、2007年頃から宮城県七ヶ浜町に

移り住みました。

『2011年3月11日』

何があったかはわかると思います。

東日本大震災です。

この時、サーカさんが住んでいる七ヶ浜は、

津波で街の4分の1が浸水するという被害を

受けました。

幸いにもサーカさんの自宅は高台にあったため

無事でしたが、多くの方が仮設住宅に入りました。

そんな時思い出したのは、

『阪神淡路大震災』

この地震の被害にあったお年寄りも仮設住宅に入居

していましたが、生きがいを失い、何もできなくなって

しまう人がたくさんいたこと、また、自ら命を絶つ人も

いたことを思い出したのです。

この町でこのようなことは起こしたくはない、そして

想像もしたくなかったサーカさんは、お年寄りの方々が

生きがいを見つけるため、そして生きる気力を取り戻して

もらうため、考えます。

『自分に何ができるだろうか』

考え抜いて出した答えが、

『編み物』

だったんです。

自分の母親が毛糸店を経営していたこともあり、

サーカさんも編み物をしていました。

早速、このアイデアを実現するため行動を起こします。

仮設住宅で編み物教室を始めたのです。

被災者の心を守るため、心を繋ぐため始めた

のがこの教室でした。

人もたくさん集まり、生きる力を取り戻し、

生きる目的を手に入れたのです。

高台に住んでいたため、被害は免れたとはいえ、

自分も被災者です。自分の事より、他人の人達を

優先し、優しい手を差し伸べる・・・

そう簡単にできることではないでしょう。

ですが、年月が流れると仮設住宅から出る人が

出てきました。

『また心を失ってしまう』

やっと手に入れた、希望・目的・繋がりを守る

ために作ってしまったのです。

『ヤーン・アライブ・ハウス』

ついに、施設まで建設してしまったんです!

出典元:yahooニュース

一目でわかるよう、真っ赤にしたみたいです!

そして、この色は『幸せの色』だそうです。

これで、被災者のみなさんは、希望・目的・繋がり

を守ることが出来たのです。

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2.編み物教室の活動

サーカさんは、友人と仮設住宅を訪問し、声を

かけたそうです。

『編み物をやりませんか?』

これが最初の活動でした。

やはり、人間は何かをしていないと、どんどん

暗くなり、心が沈んでしまいます。

また、何か目的や目標が無いと、ただ起きて

その日を過ごすだけになってしまいます。

それだけは避けなければなりません。

そのための目的・目標をサーカさんは作って

くれたのです。

一人でいるより、誰かといたほうが、会話も

できますし、その結果、気持ちが楽になり、

不安も解消されますよね。

不安は少ないほうがいいです。

不安が多くなると、

『このままで大丈夫だろうか』

だんだん恐怖に変わってくるんです。

僕も経験があります。

仲間といる時は不安な気持ちを聞いて

もらえるので、少し気分が楽になりました。

ですが、一人になった瞬間、不安と恐怖が

一気に襲ってきたんです。

孤独はよくないです!

誰かと一緒に作業出来て、話ができるという

環境を作ったことに感謝ですね!

そして、被災者の方々にブランケットや帽子、

セーターなどを編んでプレゼントします。

そのプレゼント先は、災地だけではとどまらず、

老人ホームや託児所、さらには世界の難民のみなさんや、

自然災害の被害者の皆さんに贈られています。

最初は、震災の被災者のために始めた活動が、

今度は『人を助ける』活動に変わったのです。

出典元:ホームページより

3.まとめ

被災者の心を癒すため、生きがいを見つけるために

始めた活動が、今は『人を助ける』活動に変わりました。

『人のために編む』

これから、カーサさんは他の地域でも編み物教室を

開きたいと考えているそうです。

困っている人を助けるというのはやはり素晴らしい

です。僕自身も見習うべきところがたくさんあります。

これからも、応援したい活動のひとつですね!

今回も、最後までご覧いただきありがとうございました、

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