野口朋寿工芸作家がつくる魚の服?金色に輝くその作品を調査!【nextクリエイターズ】

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2018年9月13日放送の

『nextクリエイターズ』

で工芸作家の『野口朋寿』さんが紹介

されます。

この野口さんが作っている作品というのが

ちょっと変わっていまして、

『魚の皮』

を使った作品なのです。

ちょっと気になりますよね!

なので、今回は『野口朋寿』さんと、

その作品について調べてみました。

目次

1.野口朋寿さんの経歴

2.気になる作品は?

3.まとめ

1.野口朋寿さんの経歴

出典元:Facebookより

名 前:野口 朋寿(のぐち ともひさ)

出身地:香川県高松市

出身校:富山大学(2016年卒業)

大谷大学(2018年卒業)

職 業:富山県氷見市地域おこし協力隊

野口さんと『魚の皮:フィッシュレザー』の

出会いは、富山大学在学中の時でした。

富山大学芸術文化学部でに通っていた時に、

魚の皮をなめし加工をする研究をしていた

ことがきっかけでした。

『なめし加工』とはなんでしょうか?

簡単ですが調べてみました!

魚の皮はすぐに腐ってしまいます。

腐らないように加工するのが『なめし作業』

です。

魚の皮を丁寧にはがし、うろこを取り除き

ます。

皮だけの状態で油、汚れを落として、

タンニンを加えると、腐ることなく

その状態を保てるのです。

その加工品は、きれいな茶褐色の色で、

その手触りもいいという特徴があります。

魚の皮なんで、なんとなく

『生臭いんじゃ・・・』

とか

『薄いからすぐ切れそう・・・』

というイメージを持っていました。

ですが、生臭さもなく、薄い割にはとても

丈夫なんです。

牛の皮よりも丈夫みたいです。

捨てられるものを使って卒業制作を作ること

を考えていた野口さん。

このフィッシュレザーを使うことを思いつい

たんです。

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2.気になる作品は?

制作するものを考えた結果、作るのは卒業式に

着る『ベスト』

材料となる魚の皮は『サケ』

皮の調達にサケのつかみ取り大会に友人と

参加し、原料を確保し制作したのです。

そして出来た作品がコチラ

出典元:富山大学ホームページより

見事な作品ですね!

とても魚の皮フィッシュレザーで作ったベスト

とは思えないです。

もともと漆を扱っていたこともあり、サケの

皮にに漆を塗って、金箔を貼り

『ゴールデンベスト!』

が完成したのです。

大学卒業後はフィッシュレザーで起業する

ことを目指し、なめし作業を必死こなします。

結果、

『日本一の魚なめし職人』

と呼ばれるように(笑)

そして、遂にフィッシュレザーブランド

『tototo』

を立ち上げたのです。

2018年7月29日に初のイベントの

スリッパ作りのワークショップを開催し、

定員を超える応募があって、大盛況で終了

したみたいです!

出典元:Fish Leather Brand tototo Facebookより

今後もこのようなワークショップを続ける

みたいなので、参加できなかった方も大丈夫

です!楽しみにして待ちましょう!

夢の実現に向けて一歩一歩着実に進んでいる

ようで、うらやましすぎます!

僕も早く夢の実現させないと・・・

こう思うのでした。

3.まとめ

漁業が盛んな氷見市で何かできないか、

廃棄されるもので何か作れないか、

この思いから、魚の皮を使ったベストが

うまれました。

このような発想は大事ですよね!

地元の活性化にもつながりますし、新たな

雇用も生まれる可能性もあります。

そして、夢に向かって着実に進んでいる

野口朋寿さん。

フィッシュレザーブランド『tototo』

とともに、今後も応援していきたいですね!

今回も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

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