F1日本グランプリ開幕直前!おすすめ観戦スポットを徹底解説!

スポンサードリンク

2018年のF1日本グランプリが10月7日に開催されます。

今回は30回の記念開催となり様々なイベントが用意されていて

盛り上がること間違いなしでしょう。

観戦の時に必要と思われるアイテム、必需品は以前の記事でご紹介しましたので

そちらを参考にして頂き、今回はおすすめの観戦スポットをさらに詳しく紹介したい

と思います。

目次

1.おすすめ観戦ポイント!第1コーナー~第2コーナー

2.おすすめ観戦ポイント!S字コーナー

3.おすすめ観戦ポイント!ヘアピンコーナー

4.おすすめ観戦ポイント!スプーンコーナー

5.まとめ

1.おすすめ観戦ポイント!第1~第2コーナー(B1、B2)

やはり僕一番のおススメポイントは第1コーナー~第2コーナーです。

ここは、最終コーナーから全力で駆け抜け、そして飛び込んくる最も迫力が

あるコーナーでしょう。

スタート直後は全てのマシンがまとまった状態のまま、ものすごい勢いで飛び込んで

きます。迫力が無いわけがありません。

しかもホームストレートからの抜きどころでもあり、レース中必ずこのコーナーで

オーバーテイクが見られます。

シケインコーナーで前のマシンの背後に入り込みます。

そして最終コーナーからスリップストリームに入り込み、第1コーナーのアウトから

抜いていく・・・(個人的にはインからではなくアウトから抜き去るのが好きです)

こんなシーンを何度見たことでしょう。

もし第1コーナーで抜けなくても次の第2コーナーでまた抜きにかかる・・・

または、第1コーナーで抜かれても次の第2コーナーで抜き返す・・・

F1好きにしてはたまらない連続したバトル・戦いを見れるスポットでもあるのです。

またこのコーナーでチャンピオンも何回か決まっていいます。

1990年のセナ・プロストの戦いと1991年のセナ・マンセルの戦いです。

この戦いは別記事でご紹介していますので、そちらをご覧ください。

そして、第1コーナー~第2コーナーを抜けると、この鈴鹿の攻略ポイントとなる

第2のおすすめスポット『S字コーナー』につながります。

2.おすすめ観戦ポイント!S字コーナー(D)

鈴鹿攻略のポイントは、第1コーナーから連続で続くコーナーを、いかに速く正確に

攻めていけるかが最大のポイントで、特に『S字コーナー』の攻略がカギとなります。

ここでリズムを崩すとペースを立て直すことが難しくなり、ラップ全体に響くほどの

影響があるのです。

ここでロスすると、デグナーカーブを抜け次のヘアピンコーナーまでとんでもない

プレッシャーに襲われます。ずっと後ろに張り付かれてしまうのです。

各ドライバーはこのS字コーナーにセッティングを合わせ、最速で抜けようとしますので

ここでハンドルさばきとアクセルワークのテクニックがいかんなく発揮されるのです。

『ステアリングとアクセルのジャムセッション』

F1実況をしていた、古舘伊知郎さんがこのように表現していました。

ハンドルさばきだけが良くてもダメ、

アクセルワーク・コントロールがだけが良くてもダメ

この2つの要素がかみ合って初めて最速で走り抜けることが出来る最高のコーナーなのです。

このコーナーを最速で駆け上がっていくドライバーがいました。

アイルトン・セナです。

1秒間に6回アクセルをON-OFFするといわれる『セナ足』を駆使しマシンの挙動を

コントロールしながら全開で駆け上がっていきました。

『S字を制する者が鈴鹿を制す』

とも言われるだけあって、この観戦スポットもおススメです。

3.おすすめ観戦ポイント!ヘアピンコーナー(I)

このコーナーは鈴鹿サーキットの中で最もマシンスピードが遅くなるポイントです。

つまり、F1マシンをじっくり見ることが出来るエリアなのです。

マシンが遅くなる=迫力がないと思いの方!大丈夫です。

実はある日本人ドライバーのおかげで、このヘアピンコーナが鈴鹿サーキットを

代表するオーバーテイクポイントとなったのです。

その日本人ドライバーは、

『小林可夢偉』

です。

鈴鹿サーキットの抜きどころといえば、先にご紹介した第1コーナーへの

突っ込みです。

しかし、小林可夢偉のザウバー・C29マシンは、ストレートスピードが

遅かったのです。

そのため、他のマシンと同じところではオーバーテイクすることが出来ないと

踏んだ小林可夢偉は、みんなが考えつかないコーナーで抜き去ることを決めます。

そこが、マシンスピードが遅くなる『ヘアピンコーナー』でした。

大ベテランのルーベンス・バリチェロを含む合計5回のオーバーテイクショー

を見せたのです。

その抜き方がまたすごいのですが、ブレーキのタイミングを相手より遅くし、

一気にインを突くというブレーキング勝負で抜き去ったのです。

この活躍があって、このヘアピンコーナーがオーバーテイクポイントになって

しまったのです。

確かに、オーバーテイクも好きなポイントですが、やはり僕は低速度から一気に

スピードを上げていくフルスロットルの時のエンジン音が大好きなんです。

1990年前半は、V8、V10、V12エンジンと様々なエンジンが存在していました。

目を閉じて加速していくエンジン音を耳で聞き、

『このエンジンはV12だな』

『このエンジンはホンダだな』

音で楽しむF1もまた素敵なのです。

ブレーキング勝負によるオーバーテイクも見れて、なおかつ加速時のエンジン音

も聞けるというのが、僕のおすすめポイントです。

4.おすすめ観戦ポイント!スプーンコーナー(M)

西エリアでGPスクエアからは最も遠い場所にあります。片道30分以上歩くことを

覚悟しましょう。

そのためか、『西エリアチケット』として販売されていて、6か所の観戦エリアを

自由に移動しながら観戦できるチケットとなります。

価格も最も安い9,000円で販売されています。

この値段ならチケットが高くてあきらめたことがある方でも、おススメできるチケット

です。

西エリアに『Gエリア』があるのですが、ここでは世界中のF1サーキットでも

ここ鈴鹿しかない『立体交差』が見られるスポットになっています。

スプーンコーナーに話を戻しましょう。

このコーナーは『西ストレート』につながるコーナーです。

つまり、このコーナーをうまく抜けないとストレートスピードが稼げません。

しかも、スプーンコーナーは2つのカーブで構成されているので、2つセットで攻略

しないとストレートに影響がでてしまう大切なポイントで、

『ドライバーのテクニックが試されるコーナー』

でもあるのです。

このコーナーでオーバーテイクはあまり見られませんが、ドライバーのテクニックを

じっくり見ることが出来るのでおススメです。

また仮設のスタンドが丘の上に設置されるので、フェンスが邪魔にならず見下ろせるので

眺めも最高です。

余談ですが、あのアイルトン・セナがこのスプーンカーブで神を見たと語っています。

5.まとめ

今年2018年は30回目を迎える記念大会です。

様々なイベントが企画されています。

過去のレースでインパクトを残した歴代のマシンのデモンストレーションランも

企画されており、F1初のフルタイムF1ドライバーの中嶋悟、日本人初表彰台を

獲得した鈴木亜久里、そしてワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンがドライブ

するのです。

そして、僕がおススメする観戦ポイントも参考にしてもらえれば、さらに盛り上がること

間違いなしです。

日本グランプリまでもう少しです、1年に1回のイベントなので思いっきり楽しみましょう。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする