男鹿のなまはげがスゴイ!ユネスコと岡本太郎が絶賛した芦沢のなまはげと大みそかを調査!

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どうも!

きらさんです(笑)

もう少しで2019年も終わりますね。

年末になると近づいてくるのが、

『紅白歌合戦』

出場歌手も決まって、少しずつ

盛り上がってきましたね!

ですが、もう一つ年末恒例の

有名な行事があります。

『男鹿のなまはげ』

先日、11月16日に放送された

『ブラタモリ』

でも紹介されていました。

2018年には『ユネスコ無形文化遺産』

に登録され、ますます注目度がアップした

『男鹿のなまはげ』

調べてみました!

目次

1.なまはげの由来は?

2.大みそかのなまはげ行事!

3.岡本太郎が絶賛した芦沢のなまはげとは?

4.なまはげのまつりもある!

5.まとめ

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1.なまはげの由来は?

出典元:https://oganavi.com/

そもそもなまはげの由来は何なのでしょう?

調べてみたところ、何個かあるみたいです。

・『なもみはぎ』がなまって『なまはげ』になった

・『修験者』が山から下りてきたときの顔が鬼みたいだった

・男鹿の海岸に辿りつた『異邦人説』

・漢の武帝が連れてきた『鬼説』

などなどいろいろな説があります。

なまけものを戒める説だったり、

鬼であったりさまざまですが、

個人的には『山の神』である

という説が一番好きですね!

なぜ好きか・・・

それは、大みそかのなまはげ行事が

関係しているんです。

2.大みそかのなまはげ行事!

出典元:http://www.oga-ogata-geo.jp/category/blog

秋田県男鹿市の伝統行事である『なまはげ』

ですが、12月31日の夜に地域の家々を巡ります。

『わりこはいねが!』

→悪い子はいないかの意味です。

『いうこときかね子はいねが!』

→親の言うことをきかない子はいないかの

意味です。

などと叫びながら歩き回ります。

そして、家に入り子供を見つけると

すぐさま近づき、

『お父さんの言うこときいでるが!』

→お父さんの言うことをきいているか

の意味。

などと叫び、子供たちに言い聞かせます。

出典元:http://bunka-kobo.jp/?p=6753

当然、あの面が目の前に来るのですから恐怖のあまり

泣いてしまう子供がたくさんなのですが、

『いい子にします!』

『言うこと聞きます!』

などと返事をすると、なまはげもうれしくなり

ほめてくれたりします。

もし、お年寄りがいると

体のことを心配したり、励ましたりして

くれるのです!

さらに、帰り際には、

『まだ来年もくるがらな!まめにしてれよ!』

→また来年も来るから元気にしてろよ!

まめというのが元気って意味らしいです。

と言って去っていくのです。

なまはげは、ただ叫びまわり、子供たちを

泣かせているだけではなく、

子供にはいい子になるように、ご老人には

元気で過ごして長生きしてもらうように

励ましたりしているんです!

出典元:https://www.bs-asahi.co.jp/koyomi_tsudou/lineup/prg_002/

なかには、ハイタッチをするなまはげも(笑)

このような姿を見ていると『鬼』ではなく、

『山の神』というのがしっくりくるんです。

しかも、なまはげ行事の前には神事を行います。

つまり、この時点で『神』なのです!

最近は家に上がらず、玄関先でという家庭が

増えたみたいですが,

昔は、お酒やお膳でなまはげをもてなして

いました。

なまはげが身につけているわらですが、

『けら』や『けで』と言います。

なまはげが動き回るとそのわらが落ちます。

その落ちたわらには、

無病息災や頭に巻けば頭がよくなるなど、

さまざまな言い伝えがあるのです。

やはり『神』なのです!

そんな『なまはげ』を絶賛した人が、

『岡本太郎』でした。

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3.岡本太郎が絶賛した芦沢のなまはげとは?

出典元:https://media.thisisgallery.com/20188804

『岡本太郎』さんといえば日本を代表する芸術家。

『芸術は爆発だ!』

という言葉は、みなさんも一度は聞いたことがあると

思います。

岡本太郎さんの代表作といえば、1970年に開催された

大阪万博で披露された

『太陽の塔』

出典元:https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽の塔

『とにかくべらぼうなものを作る』と言って

出来た作品でした。

1975年には太陽の塔の永久保存が決まり、

今でも大阪のシンボルとして愛されています。

世界の万博で作品を披露するほどの日本を代表する

芸術家である『岡本太郎』さんが絶賛したのが、

『芦沢のなまはげ』

おそらくなまはげといえばこのお面でしょう。

出典元:https://oganavi.com/

ですが、芦沢のなまはげは違います。

出典元:https://toshibon28.exblog.jp

どうですか・・・

角もデカいし、牙もデカい。顔もデカい!

大人が見てもこれは怖いでしょう・・・

大迫力のお面です(笑)

このなまはげを見た岡本太郎さんは絶賛し、

一緒に写真を撮るほどでした。

ですが、このお面は使われなくなり、一般的な

お面で行事を行っている時期があったそう。

ですが、『伝統のあるお面でなまはげ行事を!』

という思いに地元の若者が集まり、見事復活させました!

おそらく、昔の資料もなく試行錯誤しながら

作り上げたのでしょう。

大きなざるを使い作ったお面。

紙粘土なども使い作り上げたみたいです!

出典元:http://photozou.jp/

昔とはちょっと違いますが、迫力は満点です!

ですが、一つ気になる点が・・・

確かなまはげといえば『出刃包丁』

このなまはげは、とんでもないものを持っていますね(笑)

このなまはげは、秋田県のポスターに使われることが

決まりました!

県の魅力発信をする広報活動の『あきたびじょん』

作ったポスターです。

この芦沢のなまはげが県を代表する存在

として認められたんですね!

男鹿市だけでなく、秋田県を代表する存在となった

『芦沢のなまはげ』

大みそかには男鹿市内を歩き回っているのでしょう!

おそらく、大みそかの芦沢地区に行けば、

会うことは出来るでしょう。

ですが、年末はどうしても行けないという方も

多いはず。

そんな時は毎年2月に行われる、

『なまはげせどまつり』

に参加されてはいかがでしょうか!

『なまはげせどまつり』はまた別の記事で

紹介したいと思います!

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3.まとめ

ユネスコの無形文化遺産に登録された

『なまはげ』を調べてみて分かったことは、

・なまはげの由来は諸説あり定かではない

・叫ぶだけではなく、子供やご老人には優しい

・『山の神』と思いたい

・日本を代表する芸術家『岡本太郎』が絶賛

・芦沢のお面は、地元の若者が復活させた

・毎年2月にはなまはげの祭りがある

世界に認められ、男鹿市だけでなく秋田県の

文字通り『顔』になった『なまはげ』

今後も何世代にもわたり、伝統文化が受け継がれて

いくことを願っています。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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