金足農旋風吹き荒れる!剛腕吉田率いる雑草軍団がエリート軍団に挑む!

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こんにちは!きらです!

第100回夏の甲子園大会で、ある高校が旋風

を巻き起こしています!

そうです!秋田県代表の秋田県立金足農業

高等学校です!

秋田県勢としては第1回大会の秋田中学以来の

103年ぶりの決勝進出です!

1回戦から劇的な試合を繰り広げ、校歌斉唱の

反りながらの全力の合唱、常に全力を出して

戦うその姿勢に、地元秋田県民のみならず

全国のファンの心もつかんでいます。

僕も秋田県人としてとてもうれしく思い

ますし、感動してウルっと来てしまいました!

そして、103年ぶりの決勝の相手は、

最強『大阪桐蔭高校』です。

スター軍団、エリート軍団に秋田の

『雑草軍団』が挑む。

最高のステージが出来上がりました!

となれば、注目されるのは、

投手『吉田輝星』が大阪桐蔭打線を

いかに抑えることができるかでしょう!

目次

1.金足農の戦い

2.雑草軍団の輝く星:吉田輝星

3.まとめ

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1.金足農の戦い

まずは金足農の戦いを振り返りましょう。

1回戦 金足農 5-1 鹿児島実業(鹿児島)

2回戦 金足農 6-3 大垣日大(岐阜)

3回戦 金足農 5-4 横浜(南神奈川)

準々決勝 金足農 3-2 近江(滋賀)

準決勝 金足農 2-1 日大三(西東京)

いずれも強豪ぞろいです!この強豪を全て倒し

決勝に進出したのです。

正直、僕自身

『1回戦勝てたらいいなぁ』

くらいの気持ちでした。

鹿児島実業は強いというイメージしかありませ

んでしたので・・・

そしたら、勝ってしまいました!

2回戦は大垣日大です。2007年の1回戦で

敗退している相手です。

しかも、金足農はその大会から11年間甲子園

に出場することが出来ませんでした。

その雪辱を見事晴らしたのです!

そこからの戦いがまたミラクルの連続でした。

横浜高校戦での逆転スリーラン、近江高校戦

での2ランスクイズでのサヨナラ勝ち。

これでもかというほど、叫ばせて頂きました(笑)

そしてついに決勝進出!

『ごめんなさい!』

1回戦勝てればいいと思っていたことに

謝ります!

本当にすいませんでした!

今年の金足農は強いというのは聞いて

いました。

ですが、まさかここまで強いとは・・・

うれしすぎます!

秋田県勢は夏の甲子園で

13年連続1回戦敗退でした。

その13年間の秋田県の夏はいつも早く

終わっていました。

これではいけない!

この思いが秋田県を動かします。

指導者の育成を含めてスポーツの強化を進めた

のです。高校野球で優勝経験のある指導者から

直接指導してもらったりと『強くなるため』

に秋田県全体で取り組んだのです。

その結果、103年ぶりの

夏の甲子園決勝進出

となりました。

しかも、『公立高校』で、野球部員全員が

秋田県の選手なのです!

決勝で戦う『大阪桐蔭高校』はというと、

地元大阪の選手が18人中4人しかいません。

秋田の地元 対 全国のエリート軍団の戦い

なのです!

これを見ただけでも興奮します!

確かに、勝つことを考えると優秀な選手を

集めてくるというのも一つの手法でしょう。

ですが、高校野球の甲子園大会は自分たちの

県を代表して戦うのですから、全員地元民の

方が応援にも力が入りますし、気持ちの

入り方も違いますよね!

では、決勝進出の原動力となったのは何か?

当然、金足農は全員が常に全力を出す

『全力野球』で戦ってきました。

常にあきらめない、送りバントでも全力疾走

する野球をみせてきました。

その中で注目されているのが、

『吉田輝星』

秋田県大会からたった一人ですべて投げ抜いて

きました。

三振の山を築き、『雑草軍団:金足農』を

引っ張ってきたのです。

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2.雑草軍団の輝く星:吉田輝星

今でこそ、ドラフト1位候補とまで言われて

いますが、高校入学当初は130キロも

出せないピッチャーでした。

しかし1年生の時の夏合宿で徹底的に走り込み、

余分は脂肪を全て落とし、必要な筋力をつけ、

140キロを出せるまでに成長したのです。

そして3年生最後の夏では最高のピッチングを

見せています。

1回戦 鹿児島実業戦 14奪三振

2回戦 大垣日大戦  13奪三振

3回戦 横浜戦    14奪三振

準々決勝 近江戦   10奪三振

準決勝 日大三戦    7奪三振

大会タイ記録の4試合連続2桁奪三振

を記録したのです。

吉田投手はいつも笑顔で投げています。

ピンチの時も、ミスした時も常に笑顔で

投げていました。

『野球を楽しむ』

その心が、気持ちがこのような結果を生み出し

たのかもしれません。

そして、その笑顔が野球ファンを引き寄せて

いる、応援したくなるのかもですね!

また、吉田投手で話題となっているのが、

あのイケメン笑顔からこぼれる白い歯・・・

『真っ白じゃん・・・』

イケメン君だし、歯も白くてうらやましいと

思ったのですが、

『マウスピース』

おそらく、テレビを見ていたみなさんはお気づき

だったでしょう。

その『マウスピース』にどんな意味があるのか・

吉田投手は、投球時に思いっきり歯を

食いしばっていて、歯が欠けたそうです。

『どんだけ力いれてんだ(笑)』

歯が欠けるくらい食いしばったら、そりゃ集中

できませんよね(笑)

それをきっかけに、2年生の時から

マウスピースを付けるように。

それからは、思いっきり歯を食いしばっても

欠けないので、最大の力が発揮できるように

なったのでしょう。

その結果、最速150kmです!

特に、終盤の8回あたりから『ギヤチェンジ』

したときは見ていてもわかります。

急にテンポよく投げはじめ、と思ったら間をあけて

打者のタイミングをずらす。

吉田投手が完全に自分のペースで投げている瞬間

ですね。

全てが印象に残っているのですが、中でも3回戦

の横浜高校戦の9回です。

横浜高校にリードされていた8回裏の攻撃。

高橋佑輔内野手が放った起死回生の

『逆転3ラン』 

その活躍に応えるかのように9回に

『ギヤチェンジ』

3者連続三振で試合を締めくくったのです。

『平成最後の怪物』

と呼ばれるにふさわしい活躍でした。

いつも笑顔で投げて、やってのけることは

とんでもないことばかり・・・

高校野球ファンが注目しないはずがありません。

しかも、決勝戦の相手は、

『エリート軍団:大阪桐蔭』です。

おそらく、秋田県民のほぼ全員がこう思って

いることでしょう。

『吉田投手が、

 大阪桐蔭打線を力でねじ伏せる』

そして

『優勝旗を秋田に

 持ち帰ってきてくれる』

吉田投手も

『ゼロに抑える』

『倒しておきたい選手』

と話していて、気持ちでは負けていません!

3.まとめ

金足農の大活躍は、秋田県以外でも大きな話題に

なっています。

日本航空が秋田空港-伊丹空港の臨時便を運航する

など、金足農フィーバーは全国まで広がっています。

また、この快進撃で、『お金』が足りなくなった

という事態も起きています。

うれしい悲鳴なのでしょうが、これも『公立高校』

ならではの事態です。

ここまできたら、優勝旗を秋田に持ち帰ってほしい!

東北初の優勝旗は金足農が持ち帰ってほしい。

いつでも全力野球の

『雑草軍団』か、『エリート集団』か。

日本全国を巻き込んだ、100回大会にふさわしい

最高の戦いが始まります。

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